ネットのゴミ箱

確かに、バーは王様の耳はロバの耳の井戸だ。

でも、私は、同業者なので、それを許して貰えない。

ネットのゴミ箱があるから、生きていけるんだなとつくづく思う。

 

何故人は仕事でもない事に一生懸命になれるのか、ずっと不思議だった。仕事のために起きあがり、金を稼ぐ。

仕事でなければ、寝ていていいのだ。

プライベートまで起きあがり、人と会わなければならないのは、拷問だ。私は、休日は働きたくない、死にたいといい続けて、ストレスを発散させる。そんなところに他人が来ても、いい思いはしないのだろう。一緒になって同じようにいい続ける人なら別だろうが。

 

一番腹が立つのは、プライベートに入り込んできて、ネガティブな事言うなと言う人。

何の権利があってそんな事を言うのか。

仕事場は金を貰うし、人と一緒にやらなければならないので、仕事場で言うなというのは、理解出来るが、プライベートは私個人の時間だ。何を言おうが、法に反しない程度には、問題ない。

ネガティブな発言を聞きたくなければ、付き合わなければよい。

寧ろ、プライベートでまで、人と付き合いたくないので、離れてくれたら、それはそれでお互いに有意義かも知れない。

 

人と付き合うのは、仕事だけで十分。